■アルゴリズムの種類(いつか利用するときの名前メモ)
- 深さ優先探索
- 幅優先探索
- ダイクストラ法
- 双方向探索
- 分岐限定法
- A*(A-star)
■深さ優先探索
- 学習・参考にしたサイト
- アルゴリズム初心者向けの基礎と入門(一番分かりやすかった)
- 良くわからない深さ優先探索
- 全探索アルゴリズム入門
- お気楽C言語プログラミング入門
- Wikipedia(深さ優先探索)
- 深さ優先探索と幅優先探索の簡単な実装方法
- C#でプログラミングする上で役に立った機能
- 1.1のサイトを参考にプログラミングした際の要注意ポイント
- スタック処理のタイミング(分岐点に差し掛かった時)
- 探索済み経路を補完するリストは全て-1で初期化する事で判断をし易くする。
- 迷路の探索場所をセル番地化する構造体の利用方法
- セル番地の作成とインデックスの作成方法
- Index = x + MazeWidth * y
Cell = (Index % MazeWidth , Index / MazeWidth)
※余り:X(横の位置) 商:Y(縦の位置) になる - 各セル事に何処へ進めるかを記録し続け、ゴールから逆に辿る事で
ゴールに行きつかない分岐を最終的に無視する事が出来る。